地産地消の日

公開日:2022年12月01日

更新日:2024年03月27日

地産地消を知っていますか?

「地産地消」とは

その地域で生産された農産物を、その地域で消費することを通じて、消費者と生産者が互いの距離を縮めようとする取組みのことです。

 

消費者のより安全・安心な農産物が欲しい、より良いものを選びたいという要求の高まりから、「地産地消」という取組みが各地域で活発に行われています。

 

色麻町では、「色麻町地産地消の日」を開催し、特産品等の販売を行っています。

色麻町地産地消の日 開催場所

  • シルバー人材センター(午前10時から午後4時)
  • かっぱのゆ(午前11時から午後3時)
  • 愛宕山農業公園(イベント開催時)

開催日

直近開催日

令和6年4月21日 日曜日 地産地消の日(かっぱのゆ)(PDFファイル:779.9KB)

年間開催予定日

令和6年度年間開催予定(PDFファイル:131KB)

商品例

 

吉田屋菓子店 「五目おこわ」

創業91年、代々伝わる伝統の味を守っているのは「町の名物母ちゃん:吉田るり子氏」。

先代から受け継いだ「五目おこわ」を行楽のお供に是非!

本当に美味しいです、美味しいのでこれしか言葉が浮かびません。

 



 

吉田屋菓子店 「かっぱまんじゅう」

先代から受け継いだ特殊な秘密が皮に!

是非食べてほしいお饅頭です。

 



 

渡辺菓子店「揚まんじゅう」

小倉、白餡、ずんだ、ごま、かぼちゃと豊富な種類展開の「揚まんじゅう」

熱いお茶、熱いコーヒーに最高!甘党の人には止まらないおいしさです。

 



 

渡辺菓子店「シフォンケーキ」

イベント出店時限定の「シフォンケーキ」は遠方にもファンが多い!

甘さ控えめ、フワッフワ、ホールで食べたいくらいです!

 



 

渡辺菓子店「えごまサブレ」

地元特産のえごまをふんだんに使った香ばしい「えごまサブレ」

 



 

「色麻町薬草栽培組合」

色麻町の農産物加工のパイオニア・早坂静雄氏がプロデュースする商品は添加物を一切使用していない。

その味はもちろん、健康志向の高い子育て世代や主婦層からも高い評価を得ている。

色麻町薬草栽培組合の「おもち」

市販の餅にはない、つきたてならではの弾力、甘みが最高です。
ずんだ、あんこ、なっとう、えごま、などなど、どの餡とも相性抜群です!

 



 

色麻町薬草栽培組合の「じゅうねんかりんとう」

地元特産のえごまをふんだんに使ったかりんとう

香ばしいさがたまりません。

 



 

船形屋の「しかまのコロッケ」と「おからサラダ」

宮城県産ミヤギシロメ大豆と海水にがりを使用した豆の香りを楽しめる豆腐は絶品。

懐かしい味の「しかまコロッケ」。

特性ドレッシングとシャキシャキ野菜が食べれてうれしい

「おからサラダ」も人気商品!

 



 

シルバー人材センターの「会員さん手作り小物」

ひとつひとつ心をこめて作っています。

是非手に取ってみて下さい!

 



この記事に関するお問い合わせ先

色麻町 農林課

〒981-4122
宮城県加美郡色麻町四竃字北谷地41番地
電話番号:0229-65-2128

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