木造住宅の耐震診断・耐震改修の助成について

公開日:2024年06月03日

更新日:2024年06月03日

木造住宅の耐震診断・耐震改修について

 建築物の耐震対策は、昭和53年の宮城県沖地震を機に耐震基準の見直しが行われ、昭和56年6月に建築基準法が大幅に改正されました。以降の住宅は厳しい耐震基準で建てられていますが、法改正以前の住宅は、強い地震で倒壊する危険性があります。平成23年3月11日の東日本大震災では、実際にそれらの住宅を中心に大きな被害がありました。
 過去の地震では無事だった住宅も、繰り返しの地震で建物にダメージが蓄積し、すでに危険な状態にある場合もあります。住宅の倒壊は命の危険だけではなく、大きな財産損失となります。さらに避難生活を余儀なくされるなど、心身の大きな負担につながります。また倒壊した住宅が道を塞げば、避難者や緊急車両の通行を妨げて、被災時の被害拡大にも影響します。
 住まいの耐震改修は、自分の家族や財産を守るためだけではなく、安全なまちづくりのためにも、とても大切なことです。

まず耐震診断をし、我が家が地震に耐えられるか確かめましょう。

対象住宅:昭和56年5月31日以前に建てられた木造戸建て住宅

 補助を利用することで自己負担8,400円で実施できます。
(床面積200平方メートルまでそれを超えると加算料金があります)

耐震診断を基に耐震改修を行います。

補助額最大一戸あたり100万円(工事費用10分の8まで)

 耐震改修工事費は一般的に150万円前後と考えられますが、工事の方法により工事費を抑える事が出来ます。診断の結果により変動します。

今年度は診断・改修ともに1件までの補助予定とさせていただいております。

 耐震診断を行ったからといって必ずしも耐震改修を行わなければならないわけではございません。
まずは、我が家の安全性を確認してみてはいかがでしょうか。

 

受付期間

令和6年6月3日から令和6年12月27日まで【※土曜日、日曜日、祝日を除く】

申込書

 

※上記の申込書以外にも、申込の際に必要な書類がありますので、詳しくは総務課へお問い合わせください。

住宅耐震化緊急促進アクションプログラム

色麻町耐震改修促進計画に定めた耐震化の目標に向け、木造戸建て住宅の耐震化を強力に推進するため、色麻町住宅耐震化緊急促進アクションプログラムを策定しました。

関連ページ

木造住宅の耐震改修をご検討なさる際の、見積依頼や工事業者選定の参考としてご活用ください。

この記事に関するお問い合わせ先

色麻町 総務課

〒981-4122
宮城県加美郡色麻町四竃字北谷地41番地
電話番号:0229-65-2210

問い合わせフォームはこちら