新型コロナウイルスに関連した肺炎について

 令和元年12月以降、中華人民共和国湖北省武漢市において新型コロナウイルスに関連した肺炎が発生し、全世界に感染が拡大しています。

 発病すると、発熱や全身倦怠感、咳、息切れ等の症状が出現し、高齢者や基礎疾患のある方は重症化する場合もあると言われています。

   令和2年2月5日に、「色麻町新型コロナウイルス感染症対策本部」を設置し、町民に対する感染予防対策の周知や関係機関との連絡体制の確認を行っています。

感染予防について

 過剰に心配することなく、風邪やインフルエンザと同様に、一般的な感染症予防対策を行いましょう。

 石けんやアルコール消毒液などによる手洗いを行いましょう。外出した後や咳をした後に口や鼻、目などを触る前には手洗いを徹底しましょう。

 咳などの症状のある方は、咳やくしゃみを手でおさえると、その手にウイルスが付着し触った物を介してウイルスを広めてしまう可能性がありますので、マスク着用を含めた咳エチケットを行いましょう。特に、職場や学校など人が集まる場所で行うことが必要です。

 また、持病がある方などは、上記に加えて、公共交通機関や人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

 不要不急の外出を避けるなど、感染の機会を減らすように努め、感染予防対策を徹底しましょう。

感染が疑われる場合の対応について

 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。

  • 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている場合。(解熱剤飲み続けなければならないときを含む)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。

 なお、高齢者や糖尿病や心不全、呼吸器疾患などの基礎疾患がある方・妊娠中の方などは、上記の症状が2日程度続く場合は相談するようにしてください。

 帰国者・接触者相談センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合には、「帰国者・接触者外来」へ確実に受診できるように調整を行います。紹介された医療機関へ受診の際には、マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けてください。

 なお、インフルエンザ等の心配がある場合には、通常と同様に医療機関を受診してください。

相談窓口について

 国では、新型コロナウイルスに係る厚生労働省電話相談窓口(コールセンター)を設置しています。

  受付時間:午前9時から午後9時

  電話番号:0120-565653

 県と仙台市では、一般相談窓口(コールセンター)を設置しています。帰国者・接触者相談センターへの相談もこちらへお願いします。

  受付時間:午前9時から午後9時(土日祝日を含む)

  電話番号:022-211-3883

詳しくは以下のリンクをご覧下さい

中華人民共和国湖北省武漢市における新型コロナウイルス関連肺炎の発生について(厚生労働省ホームページ)

新型コロナウイルスに関連した肺炎について(宮城県ホームページ)