原発事故発生後(平成23年3月11日以降)に収集した稲わら・麦わらについて

 

 先日、福島県南相馬市から東京都に出荷された牛肉から暫定規制値を超える放射性セシウムが検出され、原因は、原発事故後に収集された稲わらを給与していたこととされています。

 宮城県でも、原発事故後に収集された稲わらがあり調査したところ、暫定許容値を超える放射性セシウムが検出されました。

 加えて、県内で収集され県外に販売された稲わらからも高濃度の放射性セシウムが検出されています。

 このような状況を受け、本県畜産物の安全性確保のため、国の指示を踏まえ、原発事故後に収集された稲わら・麦わらについては、下記のとおり使用を自粛するようお願いします。    

 

対  象  家  畜

原発後に収集された

稲わら・麦わら           

すべての牛

(乳用牛・肥育牛・繁殖牛・育成牛)

飼料として給与しない

敷料として利用しない

 

  なお、原発事故後に収集されたもの(牧草を含む)であっても、ラップやシートで被覆せず屋外に放置されていたものは、同様の扱いとなります。

 

 宮城県農林水産部畜産課ホームページ  www.pref.miyagi.jp/tikusanka/